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Leica CloudWorx for AutoCAD v2021

【2023,12月】 Leica CloudWorx for AutoCADは、AutoCAD内に直接、現況測量した点群データ(レーザスキャナでキャプチャ)を使用する最も効率的で最もポピュラーなプラグイン・ソフトです。
製品 Leica CloudWorx for AutoCAD バージョン 2021 (64ビット)
言語 日本語版 分類 逆アセンプラ
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

AutoCAD向け点群データ・プラグイン

これまでに、AutoCAD点群データのプラグインを使用する時、ユーザーはしばしば点群データの操作性に困難を感じていました。CloudWorxは強力なTruSpace 表示ウィンドウでこの問題を解決しました。直観的なパノラマ表示ウィンドウで、点群データが何を表わすかユーザーによりよく「確かめさせ」、かつてないスピードでAutoCADで点群データのビジュアル化を促進する、優れた制御の仕組です。

使い慣れたAutoCADインタフェースおよびツールでレーザスキャンデータを用いた作業ができるため、短期間で習得できます。ユーザーは正確な2Dおよび3Dで現況図を作成、現状に対して提案された設計図のチェック、重要な建設&組立てのQA実行など、多くの作業をすべてAutoCADから直接行なえます。